ソイエ 髭 脱毛

ソイエで髭脱毛できるのか?

ソイエを愛用しているという方はご存知でしょうがソイエは毛を引き抜いて処理する毛抜き脱毛器。腕や脚などの場合は毛を引き抜くのも大丈夫でしょうが顔の肌から毛を抜くとなると話は別です。ましてや髭は太めなので痛みもありそうなのは予想できるでしょう。

では、ソイエを使って髭脱毛をしたという人はいるのでしょうか?ちょっと調べてみたところ、そういう方もいらっしゃるようですね。ソイエでの髭脱毛は最初の処理が肝心だそうです。最初の脱毛の痛みに耐えることができるかどうか?個人個人によって差があるのでソイエでの髭脱毛はできる人とできない人とに分かれそうです。

ソイエで髭を抜く際のコツとしては毛の長さを2から3ミリ程度にしておくこと。これくらいの長さが一番痛みが少なく引き抜きやすいそうです。最近、ソイエでは泡脱毛なるものが登場し、お風呂に入りながら脱毛処理ができるようになりました。こういう製品を使うとさらに脱毛がしやすくなりますね。お風呂に入りながらだと毛穴も開いて毛が抜けやすくなりますから。

ひげ脱毛した後の処理も重要で脱毛後はしっかりと患部を冷やすようにしましょう。これは脱毛箇所の腫れを事前に防ぐためでもあります。オロナインH軟膏などの塗り薬を塗っておくと完璧です。

ソイエでの髭脱毛

先ほどはソイエで髭脱毛をするには最初が肝心だと書きました。そのための製品として泡脱毛ができるものを紹介し、その後の処理もご紹介しました。ここまで処理を行えば事後のトラブルもなくお肌も一二週間程度で落ち着いてくるかと思います。それでは2回目の髭脱毛です。

2回目は1回目の時よりも痛みを感じる度合いは少ないはずです。2回目の髭脱毛でも毛の長さは2から3ミリ程度にして準備しておきます。最初の処理と同じように脱毛をはじめ、このような処理を二週間から一週間ほどの間隔で続けていき、慣れてきたら二三日に一回程度まで間隔を少なくしていきます。男性の場合は毎日髭を剃るかと思いますがソイエでの脱毛に慣れてくると髭の脱毛も2、3日で大丈夫になってきます。痛みに耐え、定期的に脱毛を続けていくことで毎日の髭剃りから開放されることができます。

この方法はあくまでも個人個人の差があることなので向かない人もいるということ。注意点としては脱毛後のケア、脱毛器をいつも清潔な状態に保つということでしょう。炎症などのトラブルは大きなトラブルにつながりかねないですから。

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